皆さん、こんにちは♪本日は台風の風災被害で建物内に雨が侵入してお悩みになられておりました一宮市はi様邸の奥様からご相談のお電話をいただき、現地調査にお伺いさせていただきました💖
建物の構造上、バルコニー下にはお部屋があります。 その一階のお部屋の天井にかなり漏水していました。火災保険は適応され修繕方法は様々ですが、今回ご提案させていただきましたのはディックプルーフィング株式会社様の屋根折半部やスレート部位、その他様々な部位への防水施工ができます。
商品のご説明、詳細は以下をご確認下さい☘
FSコート・ゼロの特徴
配合や混合が不要な「1液性ウレタン」
現場で主剤と硬化剤を混ぜ合わせて使用する従来のウレタンとは違い、混ぜることなくそのまま使用できることが大きな特長です。 2液性の材料ではよく起こりうる配合ミスや、混合が不十分であることによる硬化不良も防ぐことができ、高い防水性能を維持できます。また、混ぜ合わせる工程がなくなったことにより工期短縮にも大きく貢献します。
他にも、機械によるポンプアップが容易で荷揚げ作業の手間が省け、省力化が図れたり、材料の入っている容器をリサイクルできたりと、1液性ウレタンには様々なメリットがあります。
遮熱効果を持たせる
遮熱効果を有したトップコートで仕上げる事により、真夏時炎天下の表面温度を最大10~20度低下させることができます。この遮熱効果が階下の温度上昇を防止すると共に、FSコート自体の劣化を低減します。
防音効果を持たせる
金属屋根の雨音は、階下には意外と響くものです。
FSコートは一般的な薄膜塗装に比べて膜厚が多く、またゴム弾性を有しているため、防音効果を発揮します。
防錆効果を持たせる
金属屋根の錆(サビ)は、空気と水により発生します。つまり金属屋根を空気層や雨水などが直接触れないようにシャットアウトすることが重要です。
FSコートは金属下地との接着力に優れ金属面を完全に包み込んでしまうため、空気層や水分からの影響を遮断します。この塗膜構造により、防錆効果を長期にわたって維持することができます。
新しい環境対応型のウレタンコーティング材
TXフリーやF☆☆☆☆などの環境対応とともに新たに特定化学物質を含まないウレタンコーティング材です。
※急な天災で、保険が適用してもらえるかの御心配で火災保険でもっと詳しく知りたい方など、雨漏りのお悩みを解決したい方などお見えになられましたら弊社(災害保険コンシュルジュ)が親切にご対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせ宜しくお願い致します☘
➿0120-08-0073